angleReserve代表・ 伊藤啓二さんとの座談会を開催しました
身近なヒーロー
ひと昔前は、社会問題を解決しようと闘っている人はどこか遠くのヒーローでした。ヒーローと話すには、思い切って飛行機で現地まで飛んで行くか、大きな講演会に行って、勇気をふり絞って質問しなければいけなかった。
ほんの15年前まで生物多様性の意義を理解している人は少なかった。環境保護を仕事にすると言うと「そんなのはボランティアでやることだ」と多くの人が考えた。それが今やSDGsが企業理念として掲げられ、生物多様性の話もすんなり受け入れられる。そして「社会と向き合うこと」が若い世代にとって身近になった。
11月10日に開催されたangleReserve代表・伊藤啓二さんとの座談会のエッセンスをお届けします。座談会の詳しい内容は、司会を担ってくれた高校生インターンの鈴木芭奈さんの報告をお楽しみに!今後のニュースレターやブログで掲載を予定しています。
angleReserveホームページ:https://angle-reserve.com/
学生でもできる貢献って?
「学生でもすぐに貢献できることって、どういうことがありますか?」 と芭奈さんの質問は率直です。angleReserveのブログを全て読んで準備してきた芭奈さんが、「伊藤さんのように成功している人でも大きな壁はありますか?」と質問を投げかけます。「起業に興味はあるんですが、リスクがあると思うと、まずはいろんなプログラムを通して経験してみたいんです。」と具体的な相談にもなります。
素直な問いかけと、夢に向かって果敢に挑戦する人の真摯な応対によって、座談会参加者全員に時代の輪郭が見えてきた時間でした。
(レポート:編集部)