代表功能が「IMPACT SHIFT 2025」に登壇しました
2025年3月1-2日に東京コンベンションホールで開催された「IMPACT SHIFT 2025」に、代表の功能が登壇しました。
「インパクトエコノミー」は社会の分断を修復できるのか?~""滑らか""な分配をもたらす社会的な合意の要件とは~
・Deportare Partners 為末 大 氏
・特定非営利活動法人ARUN Seed / ARUN合同会社 功能 聡子 氏
・KIBOW社会投資ファンド / グロービス経営大学院 山中 礼二 氏
・株式会社Ridilover / 一般社団法人リディラバ 安部 敏樹 氏
セッションでは、「社会の分断が広がる中、インパクトエコノミーはこの状況を修復する力を持ち得るのか?」をテーマに、投資や経済活動が分断を癒す方向に機能しているのか、あるいは逆に助長してしまっているのかを検証し、社会全体として「滑らかな資源分配」を実現するために必要な条件について、投資、経済、社会の視点から、多角的に議論しました。